男鹿水族館GAOのホッキョクグマ「モモ」が出産

産室から聞こえてきた小さな「ギャー」という声は、まるで“はじめまして”のあいさつのようだったそうです。
モモは初めての子育てに一生懸命で、赤ちゃんたちを包むように体勢を変えたり、寄り添ったり…その姿は見ているだけで胸が温かくなります。
館内に設置された来館者向けのモニターでも、赤ちゃんが動く姿が確認できるようで、時折、鳴き声も聞こえ、モモが授乳しようとしているのか、体勢を変える姿もあるとか。
お父さんの豪太は紳士的な性格で知られ、今年のふたりは仲むつまじく過ごしていたそう。そんな穏やかな時間の延長線上で生まれた命だと思うと、ますます愛おしさが増します。
生まれたばかりの小さな奇跡が、これからどんな成長を見せてくれるのか──。
そっと見守りたくなる、優しいニュースです。
ホッキョクグマの出産・子育ては非常に静かな環境が必要なため、しばらくはモニター越しでの観察のみになるそうです。
確認されている赤ちゃんの様子
- 1頭目 12月4日 17時36分頃
- 2頭目 12月4日 20時24分頃



















