手のひらに連れて帰る、やさしい動物園の旅

銀座ロフトで、ちょっと不思議な旅がはじまっています。
「旅する動物園2026」は、日本各地の動物園の魅力をぎゅっと集めた、やさしくてあたたかいイベントです。

会場に足を踏み入れると、まず目に入るのは、全国8つの動物園から届いたオリジナルグッズたち。
ぬいぐるみや雑貨、やわらかな色合いのアイテムが並び、どれも思わず手に取りたくなる可愛さです。
それぞれに、その動物園で過ごす動物たちの空気やストーリーが宿っていて、ただの“モノ”ではなく、やさしい記憶ごと持ち帰れるような特別な存在に感じられます。

さらに、動物たちのパネル展示や映像も用意されていて、まるで現地を訪れているような気分に。
画面越しに見つめる動物たちの表情に、思わず頬がゆるんでしまうひととき。
「あの子に会いに行きたいな」そんな気持ちが、ふんわりと芽生えていきます。

今回の楽しみのひとつは、前期と後期で参加動物園が入れ替わること。
現在開催中の後期では、東北エリアの動物園も加わり、また違った魅力に出会えます。
なかなか訪れる機会の少ない場所のグッズに触れられるのは、まるで遠くの旅先から届いた小さなお土産のよう。

和歌山のアドベンチャーワールドや千葉市動物公園といった人気の動物園に加え、盛岡市動物公園ZOOMOや八木山動物公園フジサキの杜など、個性豊かな顔ぶれがそろいます。
それぞれの動物園らしさがにじむアイテムたちに、ついあれもこれもと目移りしてしまいそうです。

また、プロダクトブランド「図図(ZUZU)」や、ひとふでがき作家・minaco sakamotoさんの作品も並び、会場全体をやわらかく彩ります。
どこかほっとするタッチに、思わず深呼吸したくなるような心地よさが広がります。

期間

  • 前期 3月17日(火)~3月29日(日)
  • 後期 3月30日(月)~4月12日(日)
  • ※前期・後期とも最終日は午後6時閉場予定

参加動物園

《前期・後期参加》
・群馬サファリパーク(群馬県)
・千葉市動物公園(千葉県)
・アドベンチャーワールド(和歌山県)

《前期参加》
・掛川花鳥園(静岡県)
・長崎バイオパーク(長崎県)

《後期参加》
・盛岡市動物公園 ZOOMO(岩手県)
・八木山動物公園フジサキの杜(宮城県)
・伊豆アニマルキングダム(静岡県)